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押入れがマンガ図書館に早変わり?!



▲写真の「キャスター付き・押入れ収納可能・すき間・本棚」はこちら

読書好き、マンガ好きの人にとって、本棚の置き場所の確保は、いつも悩みのタネです。

知らず知らずのうちにあふれ返っていく文庫本やマンガ本。本棚に入りきらなくなったら、押入れやクローゼットにしまっている、という方も多いと思います。

そんな「押入れ収納派」「クローゼット収納派」の読書家たちの間で最近人気なのが、クリアケースです。

クリアケースは、文庫本やコミック専用に作られたプラスチック製のケースで、ホームセンターや量販店などで売られています。文庫本やコミックのサイズにピッタリに作られているため、スペースを無駄遣いすることなく、ピッタリ収納できます。

文庫本やマンガ本をクリアケースに入れて、押入れやクローゼットの中に何段も重ねて置いている、という方もたくさんいらっしゃるようです。

しかし、クリアケースの弱点は、本が取り出しにくいことです。いったん押入れに入れてしまうと、読みたい本がどこにあるのか分かりづらくなります。さらに、押入れの奥のほうにケースがあると、手も届きづらいです。

押入れにしまった本をいつでも気軽に取り出したいなら、「押入れ収納本棚」が断然オススメです。

押入れ収納本棚は、文庫本やマンガ本をラックに収納したうえで、押入れやクローゼットにしまい込むことが可能です。高さが低いため、押入れの下の段にもしっかり入ります。

特徴は、キャスター(車輪)が付いていることです。キャスターでスラスラ移動できるため、読みたい時に本棚ごと押入れから引っ張り出せます。

サイド部分に取っ手が付いているタイプなら、一層簡単に引っ張り出せます。

文庫本やコミックだけでなく、CDやDVDの収納にも最適です。

押入れ収納本棚があれば、押入れやクローゼットが自分だけの図書館に早変わりします。「我が家の押入れは、収納するものがなくて、デッドスペースになっている」という方にも、是非オススメしたい商品です。




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