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文庫本の収納は、超薄型本棚で決まり!



▲写真の「薄型 本棚」はこちら


ハードカバーの本は装丁がオシャレで「いかにも本!」という感じでカッコいいけれど、重たいし値段も張るから、ついつい文庫本を買ってしまう……。そんな方は多いのではないでしょうか。

文庫本の魅力は、何と言っても「安い」「軽い」「小さい」こと。カバンの中に文庫本をサッと忍ばせて、通勤や通学の時間を利用して読んだり、ランチタイムにお弁当を食べながら読んだりする方もいらっしゃると思います。

しかし、いくらコンパクトな文庫本とは言え、大量に増えてしまった場合には、やはり収納棚は必要です。

今回は、文庫本にぴったりの「超薄型&大量収納」本棚をご紹介します。

奥行きがとってもスリムなんです。

文庫本の幅は、通常、約11センチです。つまり、本棚の奥行きの内寸が11センチ以上あれば、文庫本は収納できるのです。

たいていの本棚は、30センチくらいの奥行きがあります。しかし、文庫本を収納するだけなら、スペースの無駄になってしまいます。

超薄型の本棚なら、壁面にくっつけて設置すれば、スペースを占拠しません。圧迫感を感じさせず、お部屋に広々とした印象をもたせることもできます。

「超薄型&大量収納」本棚のもう一つの特徴は、棚板の高さが自由に設定できることです。

棚板が固定されていると、サイズの小さい文庫本を入れた時に、上部にスペースが空いてしまう場合があります。これは、とてももったいないですね。せっかく本棚を設置するのですから、無駄を省いてスペースをフルに活用したいところ。

ましてや、本の上にさらに本を乗せる……なんてことは、取り出しにくいだけでなく、本が痛む原因となりますので、ぜひとも避けたい収納法です。

文庫を収納するなら、棚板の高さが自由に設定でき、その間隔もできるだけ狭いものがおススメです。

超薄型の本棚で、たくさんの文庫本をキレイに収納してしまいましょう。出版社ごとに、あるいはシリーズごとに並べられた、あなただけのオリジナル本棚をぜひ作ってくださいね。




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