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一番のこだわりポイントは?



▲写真の「突っ張り 本棚」はこちら




ベッドやタンスなどの家具を選ぶときは、サイズや使いやすさ、お部屋の雰囲気などを考えて選びますよね。本棚も同じように、いろいろな視点からお選びいただきたいところです。でも、一番こだわりたい点は人によって様々。こだわりポイントごとにオススメの本棚をご紹介します。

■2列収納を避けたいなら「スライド式」
本をたくさん収納したいからといって、2列収納をするのはおすすめできません。後ろに並べた本が見えず、取り出しにくくなってしまうからです。2列収納をしたいなら、スライド式の本棚がオススメ。手前の列を左右にスライドして動かせば、後ろの本のタイトルもしっかり見えます。

■省スペース重視なら「回転式」
限られたスペースに本棚を置きたいという方は、回転式のタイプはいかがでしょうか。回転式
のすごいところは、前後左右の4つの面を活用して、たっぷり収納できることです。ほかの家具の邪魔にもなりません。

■すき間を生かしたいなら「スリム隙間本棚」
お部屋のちょっとした隙間を有効活用したい場合には、スリムなキャスター付きの本棚もあります。家具と家具の間の隙間などに置いて、必要なときにキャスターで簡単に引っ張り出して使うことができます。デッド・スペースを利用するので、余分な空間を必要としないのが魅力です。

■コミックや文庫本には「薄型本棚」
「たくさんのコミック本や文庫本を収納したいけど、部屋が狭くなるのは困る」という方には、薄型がおすすめです。奥行きが浅いため、壁際のわずかなスペースを有効利用できます。

■表紙を飾るなら「ディスプレイ本棚」
おしゃれな雑誌やカタログなどの見栄えがする表紙を飾りたいという方には、ディスプレイタイプがピッタリです。

■落ち着いた部屋には「扉付き」
扉付きの本棚なら、本を隠して収納できます。落ち着いた雰囲気の家具でまとめた部屋には、見た目が雑然としない扉付きがオススメです。

■地震対策には「つっぱり式」
地震の際の転倒防止対策をしっかりとされたい方には、つっぱり式の本棚があります。天井につっぱって固定させるので、壁に穴を開ける必要がないのが魅力です。





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