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収納性とディスプレイ性を兼ね備えた、壁面収納本棚



圧倒的な収納力とスタイリッシュなデザイン、そして豊富なバリエーションで支持を集めている壁面収納。作り付けのような存在感を放ちながら、それでいてお部屋に合わせてレイアウトを自在に楽しめる柔軟性が人気の理由です。

今回ご紹介するのは、上置きと下置きの組み合わせによっていろいろなレイアウトが楽しめる壁面収納シリーズの本棚。収納性とディスプレイ性を兼ね備える、優れたインテリアです。

カラーは王道の3色をご用意しました。いろいろなインテリアに違和感なく馴染むナチュラル、清潔感がありお部屋を明るく演出するホワイト、そして大人の雰囲気を醸し出して部屋を上品に見せるダークブラウン。どの色も捨てがたいですね。





下置きの人気はフラップ扉付き

「上には小さなもの、下には大きなもの」が整理整頓の原則。下に大きな本や雑誌などを収納すると全体のバランスが美しいということもあり、下置きでは大きめのフラップ扉が付いた本棚のラインナップが支持されています。

フラップ扉が4枚付きの本棚は幅77.2cm、6枚付きは幅114.5cm(ともに奥行は37.4cm、高さは82.5cm)。お部屋をすっきり見せたい方には4枚タイプ、雑誌などをたくさんお持ちの方には6枚タイプがおすすめです。



上置きには小さなものをたくさん収納

下置きが決まったら、同じカラー、同じ幅の上置きを選びます。定番は、扉が付いていないディスプレイ重視のタイプ。下置きとのバランスを考えて仕切りが多くなっており、小さいものがたくさん入るつくりになっています。文庫や漫画などの大きさが統一されている本、あるいはCDやDVDを並べれば、壁面収納本棚全体がすっきりして見えるでしょう。本をあえて詰め込まず、空いたスペースに雑貨や植物を飾れば、インテリアとしてもワンランクアップします。


上方に扉が付いたものを選べば、煩雑になりがちな小物をまとめてしまっておくことができます。整理整頓が面倒という方は、「見せるスペース」だけしっかり整理。あとは「見せないスペース」に入れてしまいましょう。



壁面収納本棚は、自由自在にレイアウトできることが醍醐味。もちろん、2つセット、3つセットでご購入いただけば、さらに収納力もインテリアとしての存在感も高まり、お部屋を作る楽しみも広がるはずです。




積み重ねて自由自在に壁面収納ができるディスプレー本棚




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